おすすめ!15.6インチ 4K モバイルモニター EVICIV EVC-1504

EVICIV EVC-1504とMacBook Pro13 ガジェット
EVICIV EVC-1504とMacBook Pro13
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現在(2021年6月)在宅(リモートワーク)での仕事が続いています。
在宅ワークでどうしても気になるのが「作業スペースの狭さ」
狭い作業スペースを少しでも快適にしたいと思い、前から気になっていたモバイルモニターを購入しました。想像以上に効果があったのでご紹介します。
モバイルモニターの導入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

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モバイルモニターってなに?

モバイルモニター、モバイルディスプレイにしっかりした定義があるのか不明ですが、

  • 液晶サイズは 13インチから15.6インチ程度が主流
  • タッチパネル搭載モデルもあり
  • キックスタンドやカバーなどを利用して角度を調整するものが多い(デスクトップモニターのような台座は無いものがほとんど)
  • 電源の供給はUSB Type-Cなどから供給するものが多い(一部バッテリー内蔵のものなどもある)
  • 入力端子はHDMI・Mini Display Port・Thunderbolt3(USB Type-C)などがメイン
  • 重さは画面サイズ・機種により違いますが13インチで1.5キロ程度、15インチで2キロぐらい

Thunderbolt3は通信規格・USB Type-Cはコネクタの形状の規格です。Type-Cのコネクタがノートパソコンなどに搭載されていても画像出力ができない場合があります。
メーカーのサイトやお持ちのパソコンの取り扱い説明書で画像出力が可能かご確認ください。

ざっくりと説明するとこんな感じです。

モバイルモニターは在宅・リモートワークにベストマッチ!

モバイルモニターの使い道?

モバイルモニターの使いみちとしては大まかに以下の使い方に分けられます。

  • ノートパソコンのメインディスプレイとして利用(1画面)
  • ノートパソコンのマルチディスプレイとして利用(2画面)
  • デスクトップのメインディスプレイとして利用(画面1枚)
  • デスクトップのマルチディスプレイとして利用(画面2枚)
  • ゲーム機・スマホなどを接続(今回は触れません)

おすすめの利用方法はこれ!

どーとパソコンで利用する場合の一押しの使い方は
「ノートパソコンのマルチディスプレイとして利用(2画面)」

  • 横並びにした際にサイズ感がほぼ同じになる。
    ※13インチのノートパソコに27インチなどの外部ディスプレイを繋ぐと画面は大きくて見やすくなりますが、画面サイズの大きさに違和感があり、結局外部モニターのみで作業することが多くなる
  • WEB会議やプレゼンなどでの資料の共有をしている際に、他の画面も表示可能。
    片方の画面のみを画面を共有しながら、もう片方の画面で議事をとったり、資料を確認したりできる。
    片方の画面で資料を開いて、もう片方の画面に発表内容などをまとめておいてチラ見しながらのプレゼンできる。
  • ミラーリング機能で対面での画面表示が可能
    対面での商談などの際にノートパソコンの画面をミラーリングして、対面の相手に画面を見てもらうことができる。
    設置や配線も簡単なので、パーティション越しでも可能。
  • オフィス内、自宅内での場所移動も簡単。
  • Thunderbolt3対応のノートパソコンであれば外部電源が不要、ケーブル1本で必要な時に2画面構成に出来ます。

デメリットとしては以下

  • 1インチあたりの価格は通常のモニターより割高
  • 機種の構造により角度がノートパソコンと同じにならない場合がある。
    キックスタンド付きのものはある程度無段階で角度調整可能ですが、カバーを折りたたんでスタンド代わりになるタイプのものは角度調整が限られます。
  • 目線はノートパソコンと同じ程度なので、そのままの高さでの長時間の利用は目線が下がって姿勢が崩れやすい。

モバイルモニター選び方とEVICIV EVC-1504の写真

モバイルモニターを選ぶ際のポイントを実際にAmazonで購入したEVICIV EVC-1504のレビューと合わせてご紹介いたします。

想定する使用方法は?

まず最初にどのような目的で利用するのかをある程度整理してみると

  • ノートパソコンに繋いで2画面で利用する。
  • メインで繋ぐノートパソコンはMacBookPro13インチ。
  • 自宅から会社などの持ち運びはしない。
  • 現在利用できる作業スペースは横幅90センチX奥行き45センチ。

サイズの決め方(13インチと15.6インチ)

MacBook Proに接続する際、液晶画面とモバイルモニターの高さが違うと目線の移動が大きくなり使いにくいので、液晶画面と、モバイルモニターの画面の高さを揃えたいと思いました。

MacBook Proの横幅約32センチ。今回購入したEVICIV EVC-1504はカバー込みで横幅37センチ。
MacBook Proを開いた時のモニターの高さは約23センチ。EVICIV EVC-1504の高さはカバーをスタンドとして23.5センチでした。

真横にMacBook Pro13インチとモバイルモニターを並べると横幅は69センチ。作業スペースの90センチには問題なく収まります。
※ちなみに24インチのモニターの横幅は55センチ程度です。

モバイルモニターのサイズはノートパソコンの画面の高さと揃えるほうが利用しやすいと思います。
これは、通常のモニターをデュアルモニターにする時に同じモニターを2枚並べて利用するほうが違和感が少ないのと同じ考え方です。

自宅から会社などの持ち運びを考えていないので、今回の機種選定の際に重量は比較しませんでした。
13インチで1.5キロ程度、15インチで2キロ程度のものが多く、ノートパソコン1台分の重さになります。(EVICIV EVC-1504は2.23キロと少し重めです)

解像度 (フルHDと4K)

MacBook Pro13インチの解像度は2560 x 1600(16:10)
Full HDモニター解像度 1920×1080(16:9)
2Kモニター解像度 2560×1440(16:9)
4Kモニター解像度 3840×2160(16:9)
MacBook Pro13インチと比較して最も近いものが2Kモニターですが、モバイルモニターで2Kの選択肢はかなり少ないです。
Full HDは種類も多く価格も安いのですがRetinaや高解像度のモニターと並べるとやはり文字が汚く見えてしまいます。
4Kであれば多少選択範囲が増えますし、スケーリングでサイズを調整可能ですので4Kモニターを選択しました。

高解像度の液晶のノートパソコンと組み合わせる場合、Full HDのモバイルモニターですと文字が汚くみえる(ギザギザしているなど)可能性があります。
予算が許せば4Kがオススメです。

「小型の4Kモニターは無意味」との内容を目にすることがあります。
4Kモニター導入の目的が「表示領域を広げたい」であれば小型モニターで4K表示した場合文字が小さくなりすぎ実用的ではありません。
ただし、「画質向上」の為に利用する場合は大きな意味があります。
詳しい説明は省きますが、スケーリングの機能を使って一文字を表示するドット(点)の数を増やすことが可能なので、小さな画面でも文字がなめらかで読みやすくなります。濁点・半濁点が分かりやすくなります。
上記の話はモバイルモニターに限らず、通常のモニターにも当てはまります。

入力端子

EVICIV EVC-1504はHDMI・Thunderbolt(USB Type-C)・Mini Display Portの画像入力端子が利用可能です。
※HPと書いてある部分はイヤホンジャックになります。

ノートパソコン側がThunderbolt3(Type-C)が搭載されていれば、ケーブル1本で接続可能なモデルを選んでください。間違いなく便利です。
※EVICIV EVC-1504とMacBoopkPro 15インチ(2018)であれば1本のケーブルのみで接続可能でした。
その他、HDMI(機種によってはMiniHDMIなど)やDisplay Port (Mini Display Port)の場合は別途、変換アダプーやケーブルが必要になる場合があります。
※VGA(D-SUB・アナログRGB端子)・DVIでの接続可能なモバイルモニターは限られますのでご注意ください。

MacBook Pro13(Early2015)などのType-C端子非搭載のモデルの画像出力はHDMIとThunderboltの2通り可能です。
ただし、HDMI出力4K 30Hz表示となります。Thunderbolt(Mini DisplayPort)で接続した場合のみ4K 60Hzとなります。
これは、モニターではなくMac側の仕様になります。

画面(光沢・非光沢)

よほどのこだわりがない限り非光沢推奨。

好みの問題ですが、光沢画面は映り込みが大きい場合が多く画面が見にくくなる場合がありますので個人的にはあまりおすすめはしません。
ちなみにApple製品の液晶は光沢液晶に見えますが、映り込みや反射を抑えるコーティングがされています。

VASAマウント対応

必須ではなかったのですが、EVICIV EVC-1504にはVASA規格のネジ穴が空いています。

VASAマウント取り付けのネジは15ミリ(モニターアーム付属)では長すぎで固定できませんでした。
10ミリでしっかりと取り付け可能でした。
※長すぎるネジを無理に締め込むとモニター破損の原因になりますのでご注意ください。

モニターアームへ取り付けが必要な方はVASA規格のネジ穴があるかどうか確認してください。モニターアームを利用しない場合は無くても問題ありません。
VASA規格は4点のネジ穴の規格なので、ネジの長さは取り付けるモニターアームとモニターによって最適の長さを確認してください(モバイルモニターにはネジは付属しません)。
ホームセンターなどでも入手可能です。

カバー・スタンド

EVICIV EVC-1504はマグネット式のスタンドを兼ねたカバーになります。
材質は合皮のサラッとした手触りのもの。高級感はそれほどありませんがチープでも有りません。

EVICIV EVC-1504はカバーの溝で角度を調整するタイプになりますので2段階の調整になります。

画面左下の丸い穴にペンを差すとスタンドとなります!(正しい使い方かどうかわかりません)
不安定な場合が多いのであまりおすすめはしません。

液晶保護カバー
液晶画面保護のためのカバーが付属しているものがほとんどです
取り外し不可のもの、マグネットなどで固定され取り外せるもの、またはスリーブケースが付属しているものなどがあります。
スタンド
カバーを折りたたんでスタンド代わりにするタイプ、キックスタンドタイプ、付属のスタンドで立てるなどのタイプがあります。
カバーを折りたたんでスタンドにするタイプは段階的な調整のものが多いです。
キックスタンドは細かな調整が可能なものが多いです。

ケーブル・電源

EVICIV EVC-1504では3本のケーブルとPD充電器(給電)が付属していました。

電源をType-C接続で取れるものが一般的です。
充電器(給電器)が付属でない場合は必要ワット数を確認してください。
ワット数が足りないと動作が不安定になる場合があります。

古いMac(Type-C端子の無い)で4K 60Mzで出力するためには対応のMini Display Portケーブルが必要になります。Amazonで同時に購入しました。

EVICIV EVC-1504はHDMIケーブルが付属していますがMac側の仕様でHDMIでは4K 60Mz出力が出来ないため、Mini Display Portケーブルが別途必要になります。

OSD(モニター設定画面)

EVICIV EVC-1504では本体横のボタンで設定メニューを呼び出し、変更します。
OTGと書いている部分はUSB OTG(USB On-The-Go)端子形状はMicroUSBになっておりマウスやキーボードが接続できるとのこと(変換ケーブルがないので試していません)

設定画面では通常のモニターと同程度の設定が行なえます。
BRIGHTNESSの部分で、MOVIEと出ている部分はSTANDARD、RTS、FPS、TEXT、MOVIE、GAMEの選択が可能です。

スピーカー内臓なのでボリュームの音量調整などもあります。
音は、サイズとしてはちゃんと聞こえます。反対側の端子にはヘッドフォン用の端子もあります

どのモバイルモニターもある程度の設定は可能だと思います。
側面のボタンでメニューの呼び出しや設定を行うものが大半だと思います。
2画面構成の場合、ノートパソコンと明るさや色合いのズレを最小限に出来るようにある程度は調整可能なモデルを選択すると良いと思います。

その他

3年保証がついているとのことです。Amazonなどの通販サイトでの購入時は保証の内容も確認したほうが良いと思います(特に初期不良等の返品・返金)

パッケージは・・・・・・少なくとも箱はしっかりしていました。

まとめ EVICIV EVC-1504の感想


今回購入した製品は
メーカー名:EVICIV
型番:EVC-1504

商品仕様
サイズ 15.6インチ(16:9)
パネル種別 IPS
表示色 1677万色(8bit)
解像度 3840*2160
周波数(H / V) 60HZ
輝度(標準値) 300 cd/m2
コントラスト比 1000:1
ブラケット素材 CNCアルミ合金製
応答速度(標準値) 5ms
デジタル映像入力 標準HDMIx1、USB Type-Cx1、miniDPx1
スピーカー 内蔵
電源仕様 5V 3A
※Amazon商品説明より抜粋

  • 4Kモニターはやはり快適(文字が読みやすい)
  • 画質(明るさ・発色)などは通常のモニターと遜色なく良好
  • VASAマウント穴有りでモニターアーム取り付けも可能
  • 付属品がそこそこ充実(30W対応のPD充電器(給電)・ケーブル3本付属)
  • 6000円オフのクーポンで2万円台で購入可能(2021年6月現在)
  • フレームの下側は2.5センチぐらいの幅あり(狭額縁ではない)
  • カバー自体はしっかりしているが角度調節は2段階程度
  • 移動程度には問題ないが、持ち運ぶには重い

今回の記事が皆さんのモバイルモニター選びの参考になれば幸いです。

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